カランダッシュは、夏季放牧シーズンにアルプス山脈で行われるスイス伝統の美しい牛追いの情景をイメージして、新たな限定装飾万年筆を創りました。
ローザンヌ地方の金細工職人で、宝石職人でもあるエドワード・ジュード氏(EdouardJud)は、この牧歌的風景を図柄にした鞘を被せたカランダッシュの万年筆を創ることで、この華魔な伝統を不滅のものとしました。
ラボヤー伝統的習慣
毎年、「家畜の季節移動」−季節によって家畜を高所の牧草地へ移動させること−の開始時、盛大な祝賀行事が行われます。牛、羊、山羊達は、
きれいな刺繍入りベルトのベルを首から下げ、花で飾りたてられます。
壮麗で楽しげな行列をなして、牛飼や手飼はアルプス山脈の緑の高地を出発します。この行事は、フリボーク(Fribourg)州、特にグリュイエール地方では、「ラ ポヤ」と呼ばれ、また、フレスコ画やデコパージュ芸術作品など、数多くの絵l画にも影響を与えています。
スイスの習慣に敬意を払った万年筆
エドワード・ジュード氏(EdouardJud)が、鞘に伝統行事を描写したカランダッシュ限定万年筆「ラ ポヤ」の装飾を手掛けました。この帯肌装飾は、
完璧な彫りと重量感を保証する為に、アーティストによって手彫り・手仕上げされたソリッドシルバーの板に彫り出し作業が打われています。ペン本体部分用、キャップ部分用それぞれに、銀鋳造用の専用鋳型を作り、千磨き、ロジウムによるコーティング、ペン本体に丁寧にはめ込んでいく
各鋳造工程は、カランダッシュのスペシャリスト達によって、分業で仕上げられています。
特徴
「ラ ポヤ」は、他にもたくさんの商品特徴が挙げられます。まずは、世界2002本の限定万年筆であること。また、シリアルナンバーと「カランダッシュ」の
文字が刻印されているペンの握りのちょうど下に位置するシルバープレート・ロジウムコートの幅広リングによるアクセント。また、装飾彫刻を
際立たせる為、ボディーは艶消しブラックラッカーでコーティングされています。胴軸リングとl司じくシルバーにロジウムコートされたクリップは、
チーズ作りに使われるひしゃくをモチーフにしています。最後に忘れてはならない美しいポイントは、天冠中央に施されたダイヤモンドをあしらったスイスの高山植物、エーデルワイスです。